沿革
平成4年4月 町長会で建設方針の決定
羽島郡町長会(川島町、岐南町、笠松町、柳津町)の協議により「羽島郡地域に特別養護老人ホームを建設する」方針が決定された。
平成5年12月 社会福祉法人羽島郡福寿会設立
代表理事(理事長)に松原登士弘氏就任。
羽島郡4町から土地の無償貸与を受ける。
平成6年7月 平成9年4月
羽島郡4町から土地の無償貸与を受ける。
平成7年2月 特別養護老人ホームリバーサイド川島園完成(開設平成7年4月)
敷地面積 12,308㎡ 建物面積3,110㎡(鉄筋コンクリート造2階建)
併設:短期入所生活介護、通所介護及び在宅介護支援事業
平成11年10月 リバーサイド川島園増築完成
敷地面積 13,319㎡ 建物面積5,609㎡となる。
訪問介護事業所を新たに併設
平成12年4月 介護保険制度スタート
柳津町「やないづもえぎの里」内で、柳津町在宅介護支援センター(柳津町委託)及び柳津町老人デイサービスセンター事業を新たに開始。
平成13年6月 理事定数の変更及び評議員会の設立を決定
平成13年6月 理事定数10人を7人に変更
平成13年7月 評議員会の設立(評議員数15人)
平成13年9月 新・特別養護老人ホーム建設方針を決定
平成13年10月、羽島郡町長会に建設方針を協議し、笠松町から土地の無償貸与を受けることとなる。
平成15年10月 代表理事(理事長)変更
松原登士弘氏退任(相談役に就任)
理事長・柴田逸郎氏就任
平成16年5月 特別養護老人ホームリバーサイド笠松園完成(開設平成16年7月)
敷地面積 3,718㎡ 建物面積5,600㎡(鉄筋コンクリート造4階建)
併設:短期入所生活介護、通所介護及び居宅介護支援事業
平成16年11月 主たる事業所所在地を変更
川島町の各務原市合併等により、法人の主たる事務所所在地を変更。
変更前 羽島郡川島町河田町1348番地(11月1日:各務原市川島河田町1348番地)
変更後 羽島郡笠松町田代621番地の1
平成17年6月 代表理事(理事長)変更
退任:柴田逸郎氏 就任:加藤知彦氏
平成18年1月 名称の変更
柳津町の岐阜市合併により、在宅介護支援センター等の名称変更
平成18年4月 地域包括支援センターの受託等
各務原市地域包括支援センターリバーサイド川島園の受託(各務原市の委託事業)
在宅介護支援センターの廃止(岐阜市・各務原市からの委託事業廃止)に伴い、居宅介護支援事業所の名称を変更
平成19年4月 居宅介護支援事業所の統合
柳津居宅介護支援センターをリバーサイド笠松園居宅介護支援事業所に統合
平成19年6月 理事及び評議員定数の変更
理事定数7人を8人に変更 評議員定数15人を17人に変更
平成22年4月 名誉理事長を設置(相談役を廃止)
名誉理事長 松原登士弘氏就任
平成23年6月 代表理事(理事長)変更
退任:加藤知彦氏 就任:青木平七郎氏
平成29年4月 理事及び評議員定数の変更
理事定数 7人を6人以上8人以内に変更
評議員定数 17人を7人以上9人以内に変更
平成29年6月 理事長変更
退任・青木平七郎氏 就任・岩井弘栄氏
令和5年8月 柳津老人デイサービスセンターの廃止